第4課

練習第4課

Übung Lektion 4



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単語リスト

Hiraganaabsteigend sortierenKanjiArtÜbersetzung
あたりまえ当たり前NA・Nselbstverständlich, normal (eher gespr. Spr.)
あつりょく圧力NDruck
いせい異性Ndas andere Geschlecht
いっしょう一生Ndas ganze Leben, (meist: Menschenleben)
いっぽう一方KONJ・Neinerseits (auch: andererseits)
いわゆるいわゆるAttrsogenannt
うけいれる受け入れる弱Vübernehmen, annehmen
うごかす動かす強Vbewegen (trans.), etw. in Bewegung bringen
おっとNEhemann, Gatte
かかるかかる強Vhier: (Druck) ausgeübt werden
カップルカップルNPaar, Pärchen
かんきょう環境NUmwelt, Lebensraum, Milieu
きこえる聞こえる弱VN hören können, N ist hörbar
きちんときちんとADVordentlich, korrekt, ordnungsgemäß
きにする気にする不Vs. zu Herzen nehmen, über etw. Sorgen machen
きょうどう共同NGemeinschaft, Partnerschaft, Kooperation
きれる切れる弱Vs. schneiden, s. loslösen
くらす暮らす強Vtägliches Leben führen, wohnen, leben
げんしょう減少不V・Nabnehmen (z.B. Bevölkerung), Abnahme, Minderung
こうてい肯定不V・Nbejahen, Bejahung ~的だ: positiv eingestellt sein
こえる越える弱Vüberqueren (eine Hürde)
ことなる異なる強Vabweichen, s. unterscheiden
しつ~室SUFFIXRaum, Zimmer
しゃ~者SUFFIXPerson
しゅぎ主義NPrinzip, „-ismus“ (z.B. 独身主義: bewusst gewähltes Single-Dasein)
じゅみょう寿命NLebenserwartung, Lebensdauer
しょうがい生涯Ndas ganze Leben lang, (meist: Menschenleben)
じょうけん条件NBedingung
しょくNArbeit, Anstellung
せいじん成人不V・Nmündig werden, Mündigkeit
せたい世帯NHaushalt
せだい世代NGeneration
せんしんこく先進国Nführende (Wirtschafts-)Nation, die Industrieländer
ぞうか増加不V・Nzunehmen (z.B. Bevölkerung), Zunahme
そうぞう想像不V・Ns. vorstellen, Vorstellung
そのようなそのようなDEM"so ein + N (=そんな; vgl. auch このような, あのような, どのような)"
それではそれではKONJ"wenn es so ist; nun denn"
つく就く強Vantreten [eine Stelle]
つまNEhefrau, Gattin
であう出会う強Vbegegnen, antreffen
てきれいき適齢期Ngesellsch. erwartetes Heiratsalter, „ehereife“ Phase
てつづき手続き不V・NVerfahren einleiten, Formalitäten erledigen, Verfahren, Formalität
どうきょ同居不V・Nmit e. Partner,-in/d. Eltern zusammenleben, Zusammenleben
とうじ当時Ndamalige Zeit, zu jener Zeit, damals
とうぜん当然NSelbstverständlichkeit, selbstverständlich (eher formelle Spr.)
どくしん独身NSingle
とならんで...と並んでZUSgleichzeitig mit N, gleichrangig mit N
どんどんどんどんADVimmer weiter, immer mehr, ohne Unterbrechung
にってい日程NTagesplan, Tagesordnung
のせる乗せる弱Vaufladen, aufstapeln 乗り物に~: einsteigen lassen, mitnehmen
のびる延びる弱Vs. verlängern
ひてい否定不V・Nverneinen, ablehnen, Verneinung ~的だ: negativ, ablehnend eingestellt sein
ひとりっこ一人っ子NEinzelkind
ひはん批判不V・Nkritisieren, Kritik ~的だ: kritisch
ふうふ夫婦NEhepaar
へいきん平均NDurchschnitt, durchschnittlich
へんか変化不V・Ns. wandeln, Veränderung, Wandlung
へんけん偏見NVorurteil
ほしょう保障不V・Ngarantieren, gewährleisten, Garantie
ほぼほぼADVnahezu, beinahe, ungefähr
みえる見える弱Vsehen können, sichtbar sein
みとめる認める弱Vanerkennen, bestätigen
もんだいない問題ないZUSproblemlos, fraglos
やとう雇う強Vjmd. einstellen, beschäftigen
りこん離婚不V・Ns. scheiden lassen, Scheidung
りそう理想NIdeal
りつNQuote
わずかわずかADV・NA・Ngeringfügig, wenig
わり~割SUFFIXDeziprozent (z.B.2割 = 20 %)

練習1

次の動詞を可能形にしてください。

1.   着る   2.   もらう   3.   通る
4.   入る   5.   降りる   6.   する
7.   開ける   8.   帰る   9.   来る
10.   見える   11.   聞く   12.   聞こえる
13.   歌う   14.   切れる   15.   乗せる
16.   行く   17.   認める   18.   想像する
19.   近づかない   20.   招待しない   21.   出ない
22.   答える   23.   洗った   24.   会った
25.   乗らなかった   26.   泊まらなかった   27.   起きなかった
28.   おっしゃる   29.   ご覧になる   30.   いらっしゃる
31.   拝見する   32.   いただく   33.   うかがう
34.   持って来る   35.   置いておく   36.   かたづけてしまう
37.   読まなければならない   38.   書いたほうがいい   39.   乗るようだ


練習2

可能形を使って、次の質問に答えてください。

  日本の歌を歌うことができますか。
  はい、歌えます。/いいえ、歌えません。
  1. きちんと漢字を書くことができますか。
  2. 馬に乗ることができますか。
  3. 何語を話すことができますか。
  4. たくさんお酒を飲むことができますか。
  5. 明日は何時に大学へ来ることができますか。
  6. 夏学期に試験でいい点をもらうことができましたか。
  7. 子供のとき、クラスで一番速く走ることができましたか。
  8. あなたはもう理想の男性/女性と出会うことができましたか。
  9. ドイツでは何ユーロぐらいで1ヵ月暮らすことができますか。
  10. ここから駅まで歩いて行くことができますか。
  11. ベアマン先生はコンビュータをお使いになることができますか。(はい)
  12. 先生は来週のパーティーにおいでになることができますか。(いいえ)
  13. ホームステイしたい人を受け入れることはできますか。
  14. この学期の間に、漢字を全て覚えてしまうことはできますか。
  15. 先生に日本のホストファミリーを紹介してもらうことはできますか。

練習3

次の文の意味は、肯定、否定のどちらですか。

  日本の車はあまり壊れないはずです。=日本の車は壊れる・壊れない
  1. 明日テストがないはずはありません。=テストがある・ない
  2. 留学の手続きは難しくないはずです。=手続きは難しい・難しくない
  3. 昔は車が高くなかったはずはありません。=車が高かった・高くなかった
  4. たくさん子供かいる家庭は減少しているはずです。=減少している・していない
  5. 私が全部の漢字が読めるはずはありません。=全部の漢字が読める・読めない
  6. 今日は大学に来るはずじゃありませんでした。=大学に来た・来なかった
  7. アンナさんは日本語が話せるはずがありません。=アンナさんは話せる・話せない
  8. 山本さんは車の運転ができないはずはありません。=山本さんはできる・できない
  9. 今日の新聞を捨てるはずじゃありませんでした。=新聞を捨てた・捨てなかった

練習4

理由を考えて、「はず」と「はずはない」の文を続けてください。

  毎週木曜日にテストがあります。来週も…
  来週もあるはずです。
  来週もないはずはありません。
  1. 先生は金曜日には大学へいらっしゃいません。今週の金曜日も…
  2. 森さんは甘いものが嫌いです。だから、ケーキを…
  3. 彼はスポーツが大変得意です。スキーも…
  4. 先生が入院なさいました。試験の日程が…
  5. あのご夫婦は二人ともとても頭がいいです。子供も…
  6. メラニーさんは今年大学に入学しました。去年は…
  7. 私の友達は手紙がとても好きです。クリスマスにも…
  8. 日本では毎年平均寿命が延びています。100歳を越える人が…
  9. 彼女はコンビュータが得意です。分からないことがあったら、彼女に聞けば…

練習5

「に違いない」を使った文を作ってください。

  あの人の服にはいつも猫の毛がついています。あの人は…
  あの人は猫を飼っているに違いありません。
  1. 明日はお祭です。町は…
  2. あの建物からはいつも子供が大勢出てきます。あの建物は…
  3. 昨日も今日も雨が降りました。明日も…
  4. 隣のテレビの音がよく聞こえます。この部屋の声も…
  5. 昔は寿命が短かったです。だから、お年寄りの数が…
  6. 友達は遊んでばかりいます。卒業まで時間が…
  7. あの教授はいつも早く帰られます。だから、もう研究室には…
  8. いろいろな意見があります。肯定的な意見だけではなく…
  9. 世代が違うと、考え方も違います。だから、話をするのは…
  10. 昔は車がありませんでした。だから、昔の旅は…

練習6

次の文に「でも」を入れてください。

  お茶を飲みませんか。
  お茶でも飲みませんか。
  1. 食事を一緒にしませんか。
  2. 散歩に行きませんか。
  3. コーヒーを入れましょうか。
  4. 森を散歩しましょう。
  5. 美術館へ行きましょう。
  6. デュッセルドルフで買い物しましょうか。

練習7

下の単語と「でも」を括弧に入れてください。

  この問題は(  )分かります。
  この問題は小学生でもわかります。
  1. 彼の趣味は(  )理解できません。
  2. (  )知らない古いことばを使う外国人がいます。
  3. この肉は古くて、(  )食べません。
  4. このスーツケースはとても軽いので、(  )持てます。
  5. エルンスト君はお金持ちの女性を結婚したいそうです。(  )いいそうです。
  6. 荷物がとても少ないですから、(  )大丈夫です。
  7. 私の祖母は(  )着ないはでな服が好きです。
  8. 鈴木さんは(  )分からない難しいドイツ政治の本を読んでいらっしゃいます。
  9. お姉さんは(  )使わない悪いことばをしょっちゅう使います。
小学生     小さなかばん   お年寄り   奥さん
若い女性   80才の女性   女の人   男性   ドイツ人


練習8

「疑問代名詞+ても」を使って、質問に答えてください。

  食べられないものはありますか。
  いいえ、何でも食べられます。
  1. 何時間ぐらい寝られますか。
  2. いつお電話すればいいですか。
  3. 明日どこへ行きましょうか。
  4. どんなお菓子が好きですか。
  5. 大学の図書館は学生しか行ってはいけませんか。
  6. 何本ぐらいビールが飲めますか。
  7. お祝いのお金はいくらぐらい上げなければいけませんか。

練習9

「疑問代名詞+ても」を使って、同じ意味の文を作ってください。

  たくさん勉強しました。でも、分かりません。
  いくら勉強しても分かりません。
  1. いろいろな所へ行きます。でも、車がいっぱいです。
  2. ドイツでは、みんなウッシー・グラースを知っています。
  3. 何回もスキーに行きました。でも、全然上手になりません。
  4. いろいろな新聞を読みました。でも、あの記事は見つかりません。
  5. 子供のときは、いろいろな物を食べました。全部おいしかったです。
  6. チョコレートをたくさん買います。父が全部一人で食べてしまいます。
  7. 久しぶりに会った友達と何時間もおしゃべりしました。でも、時間が足りませんでした。
  8. 私の彼/彼女は自動車でも、電車でも、飛行機でも、駅でも寝られます。

テキスト

日本の家族と結婚

 「夫婦二人と子供二人」これがドイツのいわゆる普通の家族のイマージに違いない。これは日本でも同じだ。では、日本とドイツの家族はほぼ同じだと言えるのだろうか。

 まず、大きく違うのはカップルが結婚するがとうかである。ドイツでは結婚は義務ではないが、日本では違う。1960年代には、日本でもドイツでも、結婚しなければカップルは一緒に暮らせなかった。結婚してから、やっと二人の共同生活が始められ、そして子供が作れたのだ。また、結婚によってはじめて、本当の意味での成人として、社会に受け入れてもらえだ。当時、結婚しないで同居していたカップルは、ドイツでもかなり批判されたはずである。

 その後、ドイツでは結婚についての見方が変化し、結婚しないで同居できる環境になった。一方、日本では、現在でも30年前とほとんど変わらず、結婚は共同生活を始める条件であり、大人としで認められる条件である[I]。そのため、若い人の7割以上が結婚に肯定的である。「結婚する必要はない」「結婚しないほうがいい」という否定的な意見は二割以下。ドイツでは結婚に肯定的な若い人は四割以下、否定的なのは五割で、日本との違いは大きい。

 日本では、一般的に言って、結婚せずに同居することはまだ「良くないこと」とされている。どんな親でも、子供が異性と同居するのを心からは喜べないだろう。そのため、1992年に行われた調査でも、18才~34才[II]の若い人の1.1%[III]だけが異性と同居中だった。(ドイツでは8.1%)[IV]

 結婚しなければ一緒に生活できないなら、日本人は早く結婚するはずだとだれでも思うだろう。しかし実際には、日本人の結婚する年齢は非常に高い。しばらく共同生活してみてから結婚することができる他の先進国よりも、高いと言えるのだ。1993年には男性の初めての結婚平均年齢は29.7才、女性は27.1才だった。これは、学歴が高くなり、なかなか職に就けなくなったことと、適齢期(結婚しなければならない年齢)を気にしない人が増えたことが原因に違いない。

 前にも言ったように、日本社会では結婚が非常に重要だと考えられている。なかなか結婚しない人は、「だれか好きな人でもいないのですか」「そろそろ結婚でも考えたらどうですか」と聞かれるのがしょっちゅうだ。家族からの圧力や、社会的圧力が独身者にかかる。しかし、結婚しない人は増えていて、1990年には、35才から39才の女性の7.5%、男性の19.0%独身だった。この人たちは、独身主義者というよりは[V]、理想の相手が見つけられなければ、結婚しなくてもよい、と考えているらしい。

 「結婚」を考えるなら、「離婚」というテーマも忘れられない。日本でも離婚率は上がっていて、過去30年間で二倍になった。しかし、それでもドイツより低い。結婚前に一緒に住んでみて、うまく行くかどうか試せないのに、である。それに、離婚の手続きも非常に簡単で、二人が希望すれば、すぐに別れられる。そうなのに、離婚が少ないのは、離婚への偏見と、(持に女性の)離婚後の生活の保障がないこと、それに、子供を育てるためには両親が必要だという考えが非常に強いこと等が理由にあげられるだろう。日本では「結婚すれば子供を持つのが当たり前だ」、「子供のために妻は仕事をやめるのが当然だ」という子供中心の意見が結婚している女性の90%を越える。だから「子供がいるから、別れられない」と思って離婚をあきらめる人が多いのは、簡単に想像できるはずだ。

 それでは、次に「子供」について見てみよう。他の先進国と同じように、日本でも子供の数はどんどん減っている。一人の女性が生涯に生む子供の数[VI]は、1960年の2.00人から、1990年には1.54人に減少している。(平均寿命がのびているので、人口はまだ増えているが、2011年には減少が始まるはずである。)では、一人っ子の家庭が多いか、というと、そうとは言えない。結婚している女性の子供の数は、昔も今もほぼ同じ2.2人なのである。そのため、「夫婦二人と子供二人」という家族の形は、今でも一番ふつうだと考えられる。一人の女性が生涯に生む子供の数が減っているのは、結婚しない人が増えているためらしい。

 日本では結婚が共同生活の社会的条件なので、結婚していない両親から生まれた子供の数は、大変少ない。1990年に生まれた子供のうち、わずか1.1%だけだった[VII]。想像できるように、ドイツではかなり多く、10.5%(旧西ドイツ)だった。ドイツでは結婚しない同居も新しい「家族」の形として認められているので、問題なく子供を持てるし、差別も心配しないでいられるからだろう。日本でのそのような子供への差別はとても厳しい。法律上の差別[VIII]がなくなったのも、まだ数年前のことなのだ。

 結婚と並んで、日本の家族がドイツのと大きく異なる点は、夫婦とその親との同居である。ドイツでは1.6%の世帯しか親、子供、孫の三世代が一緒に暮らしていないのに、日本では17.2%の世帯が三世代同居をしている。世帯ではなく、家族でみると、子供のいる家族の30%以上が、おじいさんやおばあさんと暮らしている。この点は、ドイツと日本の家族を比較するちき、忘れてはならない点である。これについでは、また考えることにする。

Literatur:
Ralph Lützeler, 1996, „Die japanische Familie der Gegenwart – Wandel und Beharrung aus demographischer Sicht, Duisburg“

I   結婚は…条件である   Aus diesem Grunde werden häufig jüngeren Leuten, die noch keinen Partner haben, von Verwandten, Bekannten und Organisationen potentielle Partner vorgeschlagen. Ob der Betroffene den vorgeschlagenen Partner auch tatsächlich heiratet, liegt allein in seinem Ermessen. Die Entscheidung fällt normalerweise nach einigen Verabredungen.
II   18才~34才   読み方:18才から34才
III   1.1%   読み方:いってんいち
IV     „5th Word Youth Survey“ andere Zahlen: siehe Literatur
V   というよりは   statt … sondern (eher)
VI   一人の…子供の数   Totale Fertilitätsrate
VII   1.1%   Die Rate der nichtehelichen Kinder in Japan ist viel geringer als beispielsweise in den katholischen Ländern wie Spanien (8%) und Italien (5.8%). Selbst in Griechenland mit seiner griechisch-orthodoxen Kirche weist eine Rate von 2,1% nichtehelicher Kinder auf.
VIII   法律上の差別   Nichteheliche Kinder wurden in Japan bis vor einigen Jahren auch im Familienregister gesondert eingetragen, so dass sie bei der Durchsicht der Eintragungen sofort als solche identifiziert werden konnten. Außerdem wurden sie bei der Erbschaft sozusagen nur als „halbe Kinder“ berücksichtigt. Gesellschaftliche Vorurteile gegenüber nichtehelichen Kindern sind heute noch deutlich vorhanden. Sie werden z.B. bei der Eheschließung oder Arbeitssuche benachteiligt. Aus diesem Grunde fühlen sich die meisten Paare, die die Institution Ehe eigentlich ablehnen, zur Ehe gezwungen, sobald sie ein Kind erwarten.


漢字リスト

Kanji Bedeutung Lesung Beispiel
    低い niedrig
  テイ ひくい  
niedrig   低~ gering, Minimal-
  ひく・い てい~ niedrig +N
    低学年 Unterstufe
    ていがくねん (Schule)
         
    簡単 einfach, leicht
  カン かんたん  
einfach      
kurz      
       
       
         
    単位 Einheit, Hochschul-
  タン たんい punktesystem
eins   単に  
einfach   たんに  
    単身  
    たんしん  
         
    忘れる vergessen
  ボウ わすれる  
vergessen   忘れ物 liegengelassene Sache
  わす・れる わすれもの Fundsache
       
       
         
    比べる vergleichen
  くらべる  
vergleich   比較 Vergleich
  くら・べる ひかく  
    比較的 vergleichsweise,
    ひかくてき relativ
         
    理想 Ideal
  ソウ りそう  
Idee   想像 Einbildung, Phan-
Gedanke おも・う そうぞう tasie, Vorstellung
    想い出 (schöne)
    おもいで Erinnerung
         
    過去 Vergangenheit
  かこ  
vergehen   過ごす verbringen
verbringen す・ぎる すごす  
  す・ごす ~過ぎ nach-, über-
    ~すぎ  
         
    Ehemann
  おっと  
Ehemann   夫妻 Mann + Frau
Mann おっと ふさい Gatte + Gattin
    夫婦 Ehepaar
    ふうふ  
         
    看護婦 Krankenschwester
  かんごふ  
Frau   婦人 Frau Dame
    ふじん  
       
       
         
    子供 Kind
    こども  
Gefolge キョウ    
Begleiter      
  ども    
       
         
    ~才 ~ Jahre alt
  サイ ~さい  
Talent   10才 10 Jahre alt
    じゅっさい  
       
       
         
    年齢 Alter
  レイ ねんれい  
Alter   適齢期 ehereife Phase, gesellschaftl.
Jahre   てきれいき Heiratsalter
    高齢 hohes/fortgeschrittenes
    こうれい Alter
         
    独身 ledig
  シン どくしん unverheiratet
Körper   身長 Körpergröße
  しんちょう  
       
       
         
    Punkt
  テン てん  
Punkt   ~点 ~ Punkte
    ~てん  
    百点 100 Punkte
    ひゃくてん  
         
    共同 Zusammenarbeit
  キョウ きょうどう Partnerschaft
zusammen   共和国 Republik
beide ども きょうわこく