第12課 Leseübung

マイヤーさんの電話が鳴りました。
   
友子さん: もしもし、マイヤーさんのお宅ですか。
マイヤー: はい、マイヤーさんです。
友: 私です、友子です。
マ: 友子さん、こんばんは。
友: こんばんは。明日の金曜日は大学のお祭の準備で、授業はありませんよね。でも大学に行きませんか。広さんが祭の準備をしています。広さんを手伝いませんか。
マ: いいですね。手伝いましょう。何時にあいましょうか。
友: 十時ごろでもいいですか。
マ: はい、十時ごろですね。大学の入り口で待っています。
友: じゃあ、また明日。おやすみなさい。
マ: おやすみなさい。
   
 金曜日になりました、二人は広さんを探しました。広さんは教室をかたづけていました。
   
友: 広さん、お祭の準備はどうですか。
広: とても忙しいですよ。本当に疲れたなぁ。
マ: 大変ですねぇ。私たちが少し手伝いましょう。
広: 本当ですか。ありがとう。じゃあ、マイヤーさんはあそこ机といすをここへ持ってきてください。そして友子さんは部屋を掃除してくださいませんか。
   
マイヤーさんは机を持っていました。
   
マ: ここでいいですか。
広: いいえ、そこにはおかないでください。その机の右側においてください。いいえ、もうちょっと左です。はい、そこです。じゃ、あそこのを全部持ってきてください。
   
机といすを全部ならべました。そして、マイヤーさんはおさいふを見つけました。机の下にありました。大きな声でみんあに聞きました。
   
マ: 机の下にお財布が落ちていました。誰が落としましたか。
広: あっ、私です。私が落としました。
マ: また広さんですね。広さんはよく物を落としますね。先週も家のかぎを落としましたね。
広: はい。私は本当によく物をなくします。
マ: 気をつけてくださいよ。
友: 大切な物をなくさないでくださいね。
広: はい、わかりました。気をつけます。
マ: 次に何をしましょうか。
広: あのテープレコーダーをテストしてください。
   
マイヤーさんはテープレコーダーをとってきて、ボタンを押しました。音がとても小さかったです。
   
広: そのバタンを押して、もう少し音を大きくしてください。
マ: このバタンですね。
   
音が急に大きくなりました。
   
広: うるさいなぁ、そんなに音を大きくしないでください。早く小さくしてください。
   
マイヤーさんは一生懸命バタンを押しました。しかし、音はぜんぜん小さくなりませんでした。
   
マ: 小さくなりませんよ。
広: マイヤーさん、私の大切なテープレコーダーをこわさないでください。
マ: 私はこわしていませんよ。このテープレコーダーはもうこわれていました。
広: おこらないでください。わかっていますよ。じゅうだん[i]ですよ。
   
それを聞いて、マイヤーさんは安心しました。
   
友: 掃除が終わりました。次に何をしましょうか。
広: あそこの人を手伝ってください。
   
友子さんとマイヤーさんは教室から出ました。
   
友: 今日は忙しったですねぇ。
マ: 疲れましたねぇ。友子さん、いっしょにご飯を食べませんか。
友: 残念ですが、今日は時間がありません。
マ: そうですか・・・。それは残念です。



[i] じょうだん Scherz